(9.7-ja_JP) クイック設定

プラグインの使用を開始するには、まず適切な設定を行う必要があります。設定ページは [管理 (Administration)] -> [アドオン (Add-ons)] -> [(SYNAPSERT)] -> [設定 (Configuration)] にあります。

[図 - 設定]

設定の詳細 :

SynapseRT 課題 (必須) : 独自の課題タイプを '要件' および '不具合' にマッピングします。マッピングされた課題タイプはプラグインからの拡張機能を得ます。
SynapseRT プロジェクト (必須) : プラグインを有効にするプロジェクトを選択します。選択したプロジェクトに対して製品メニュー/機能が表示されます。
SynapseRT ロール (必須) : さまざまなユーザーを 'テスター' または 'テストリーダー' として割り当てるために、プロジェクトロールをプラグインロールにマッピングします。
通知 (オプション) : オプションが有効になっている場合、テスト実行が割り当てられているユーザーにメール通知が送信されます。
テストデータ (オプション) : オプションが有効になっている場合、テストケースの [テストステップ (Test Step)] セクションに、[ステップ ID (Step ID)]、[ステップ (Step)]、および [期待される結果 (Expected Result)] と共に [テストデータ (Test Data)] 列が追加で表示されます。
時間管理 (オプション) : オプションが有効になっている場合、テストケース、テスト計画、およびテストサイクルに [時間管理 (Time Tracking)] パネルが表示されます。ユーザーはこれを使用してテストの時間見積りと予測を行えます。
インポートするテストケースの上限 (オプション) : 各インポートで許可するテストケースの最大数を設定します。
課題結果の最大数 (オプション) : 検索から返される課題の最大数を設定します。
旧自動化 (オプション) : 改善された自動化ソリューションが導入されたため、このオプションは無効にしてください。

上記の機能に加えて、Atlassian マーケットプレイスからさらに多くの機能を利用できます。
詳細なユーザーガイドについては、『ユーザーガイド』を参照してください。
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